いつもお世話になっている大先輩の先生ご夫妻から、かわいいグラスをいただきました。鎌倉にいらした折に見かけて、猫好きな私達のことを思い出してくださり、贈って下さいました。
早速、梅酒をロックにしていただきました。とぼけたにゃんこの顔を見ながら呑むと、思わず笑顔になって和みます。
前橋日赤病院で行われた、急性期災害医療コース(レベル1)を受講してきました。
災害医療とは?から始まり、トリアージ(災害時に急性期の受傷者の中から、一人でも多くの傷病者の命を救うためとられる方法で、今回は最初に使われる篩い分けの方法、START法を学び、習得しました。)、災害医療の基本となる考え方CSCATTT(災害医療にとりかかる際に最優先で取り組むべき決定事項と手順7項目)とMETHANE(基本となる情報7項目)、無線機でのコミュニケーション方法等を勉強してきました。コースの最後には実技テストと筆記テストが・・・。無事、受講者全員、合格しました。修了証とバッチをいただいて帰ってきました。
今年の冬の雪害もそうですが、万が一に日頃から備えておく必要性と重要性を改めて感じた1日でした。
今年も参加した小児外科学会ですが、前回の外科学会と同様、特別講演として、山中伸弥先生のiPS細胞研究について、臨床応用への詳細な研究内容についてのお話を聞くことができました。様々な疾患への応用が計画され、実際に進行しつつある現状について詳しくお話してくださいました。一日も早い臨床応用が期待されていますが、この秋には初の臨床治験が行われる予定だそうです。すばらしい内容の講演で、iPS細胞関連の話しはもちろん、あきらめないことの大切さやVision & Hard Workという山中先生の座右の銘など、大変勉強になり、いい刺激を受けることができました。
院長が引き続き学会参加をしている間、少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)という大阪は道修町にある、薬・医療の神様が祀られている医薬にゆかりのある神社にお参りに行きました。偶然にも、山中先生がいつもお参りにいらしているそうです。