リハビリテーション医学会に参加してきました。前職場の整形外科医の先生やリハ医の先生方にもお目にかかれ、情報交換もできました。
リハビリテーションの大きな流れとしては、やはり認知症に対するリハビリテーション、また高齢者のロコモテイブシンドロームに対する予防的なリハビリテーションが大きく取り上げられていました。心臓リハや呼吸リハについても最新のガイドラインについての口演もあり、新たに確立されたエビデンスについても発表されていましたので、日頃の訪問リハビリテーションに活かしたいと思います。いずれの疾患に対しても、やはり運動療法の重要性は繰り返し強調されていました。
認知症についても、新たに分かった病態や診断のつけ方についても詳しい知識を得ることができました。かなりのことが分かってきており、決定的な治療にはまだ見つかってはいないのですが、今後予防はできるようになる可能性があるようです。
ロボット技術を利用したリハビリ機器も日進月歩で、錯覚を利用したり、イメージを使用したりするようなものも紹介されていました。


