昨日、東京医療センターにめまいのリハビリテーションの見学に行ってきました。
先週、群馬めまい研究会の勉強会に出席したところ、「自宅でなおせるめまいリハビリ」という本をお書きになっている東京医療センター耳鼻咽喉科の五島史行先生がめまいと不安の関係についての特別講演がありました。勉強会終了後、質問に伺ったところ、見学を許可してくださり、行ってきた次第です。大変勉強になりました。
五島先生は、めまい、特に難治性のめまいの患者様に対して、集団でのリハビリテーションを指導し、その効果について本や論文を書いておられます。めまいのリハビリについて、今回は4泊5日の入院で行われているリハビリテーションを実際に見学をさせていただきました。五島先生から患者様へのめまいの講義や患者様のめまいの体験談をシェアする時間を含め、いくつかの座位や立位、歩行しながらのエクササイズが30分程のプログラムとして決められていて、同じ症状、疾患のある患者様が15〜20人程で1部屋に集まって、リハビリ指導を受けておられました。エクササイズのいくつかは先生の著書に紹介されています。ご興味のある方は是非、ご一読ください。(4/22付朝日新聞にも先生の記事が出ていたそうです。患者様の一人から伺いました。)
薬だけでめまいがなかなか改善されずお困りの際は、まずは院長にご相談ください。リハビリは必要と思われる患者様には、ご希望があればご指導させていただくことが可能です。


